Grand(グラン)という言葉の意味は「雄大な」「偉大な」、といった意味です。このスキー場は、ニセコエリアでも人気の一番。
フリーパスポートシステムで全山縦走可能になっているから、思う存分ニセコの大パノラマを堪能できるよ。 |
|
ニセコ周辺のスキー場の中でも、特にビギナーにおすすめなのがアンヌプリかな。他に比べてコース幅が広くて緩やかな斜面が多く、雪面もしっかりフラットの整備されているので見晴らしはバツグン!ナイターは夜9時までで、もちろんスノーボードも全面OKになっている。アンヌプリで今年はスノーボードにも挑戦しようよ。 |
|
グラン・ヒラフとアンヌプリ、2つのスキー場の中央に位置するニセコビレッジは、ニセコの中でも最もロマンティックと言う声も多いんだけれど、来てみると納得出来る。リゾートムードたっぷりの白樺林に囲まれたゲレンデがホントにいい雰囲気だ。 |
|
ビギナーからアッパークラスまで楽しめるキロロは、遊び心も満たしてくれる。冬のワンダーゾーン。「キロロ」ってアイヌ語で「こころ」を意味するんだって。ここはレストラン街、ショッピングモール、ゲームスペース、天然温泉など満足のスポットが充実!
超・サラサラパウダースノーが人気の秘密だ。 |
|
このルスツはとにかく何でもビッグスケール!ゲレンデ総面積は210haで37コースは道内ナンバー1の規模。ゴンドラを4基持つスキー場も国内ではココだけ。さらに総滑走距離は42kmというからこの広さが分かるよね。ルスツは北海道の大自然を、肌で感じることが出来るビッグゲレンデだ。 |
|
極上のシルキースノーを満喫する。ダイヤモンドダストやサンピラーといった自然現象と出会う。北方圏の暮らしに根付いた雪遊びの原点といえるアクティビティーで新しい冬を発見し、夜には冬のトマムだけに現れる光と氷の幻想空間アイスビレッジの不思議に触れる大切な人と心に残る感動体験を。 |
|
森に抱かれる悠久のオアシスくつろぎに満ちた大人のための上質なサホロリゾート。豊かな自然に彩られた森と、まるで隠れ家のような心地よさに包まれて、ゆったりとお過ごしください。 |
|
新千歳空港より75分、札幌からも90分の好アクセスで観光の拠点として、最適なスキーゲレンデです。温泉大浴場「レースイの湯」には、露天風呂や高・低温風呂などがあり、旅の疲れを癒してくれます。グリーンシーズンは石炭の歴史村や映画のテーマパークなどの見どころの他、夕張メロンも味わえます。スキー場が目の前という立地の良さで、一年を通してお楽しみ頂けます。 |
|
北海道の中央!十勝、大雪山連峰の雄大な展望とバリエーション豊かなコースが魅力のスキーリゾート 。自然と森の中でショッピングを楽しみ、富良野にしかないオリジナルの商品を中心に販売するログハウス店舗が点在する村です。ショッピングのほか、楽しみながら体験できる「クラフト教室」や「チュチュの家」でのコーヒーブレイクなど楽しみ方は多彩です。スキー以外のアクティビティが豊富に揃っているので小さな子供も大満足。スノーチュービングやスノーモービル、スノーボブなど雪遊びアイテムが楽しめるファミリーにうれしい人気アトラクションです。
|
|
まるで宝石箱のようにイルミネーション輝く札幌!パウダーゲレンデと街を欲張りに両方楽しもう大通公園会場には、宇宙やクリスマスをイメ−ジしたシンボルオブジェなどが、南北には札幌駅前通りを会場に、東西には南一条通りを会場に、立木装飾が美しくきらめきます。札幌発、「光の芸術」を存分に楽しもう。さっぽろ雪まつりは昼も夜も人でいっぱい。中でもライトアップされる夜は本当にキレイです。開催中は「音と光のファンタジア」などイベントも盛りだくさんなので、スキーとあわせて観光も盛り込んでみよう!中島公園に隣接するキリンビール園は、3フロアに分かれた店内で、580名様収容。北海道の雄大さをイメージした吹き抜けの空間は爽快な気分で楽しめます!ジンギスカンやかに、お寿司、そしてキリンビールと北海道を代表する味覚を堪能できます!
|
|
小樽運河に新鮮な魚介類!お菓子で有名なルタオや北菓楼もあり待ち歩きも楽しめる!いわずと知れた港町で海の幸は格別。特に歓楽街として賑わうサンモール一番街と花園銀座商店街の間を通る通称、小樽寿司屋通りは、文字どおり大小の寿司店が20軒ほど立ち並び、地元産のウニやイクラは食べる価値ありつ1つ街の人々の手作りのスノーキャンドルがきらめくイベント。「小樽運河」や「旧手宮線」など、街のあちらこちらに幻想的なムードが漂います。手作りだから冬なのにあったかい。
|
|
なんといっても小樽の名所小樽運河。昼と夜・夏と冬で、それぞれ違った味わいの姿をみせます。冬は有名な『おたる雪あかりの路』が開催され、夏は周辺のレンガや石造りの倉庫群、オルゴール堂と、映画やテレビを始めとした、様々な媒体に頻出する観光名所として一度は訪れたい。 |