昭和初期に建てられた、レトロな倉庫3棟を利用した商業施設。カフェや雑貨店、レストランなどお洒落な店が集まり、若者たちの人気スポットとなっている。
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鬼の棲む場所といわれ、桃太郎伝説の鬼ケ島といわれるゆえんとなった人口と思われる洞窟。奥行き約450mの迷路のように入り組んだ内部には、大広間や番人の控え室などがあり鬼の人形が飾られている。 |
標高521m、象頭山[ぞうずざん]の中腹に鎮座し、祭神は大物主神(大国主命)。12世紀の保元の乱で都を追われ、讃岐にとどまった、崇徳[すとく]天皇を合祀している。
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瀬戸大橋記念公園内にある展望タワー。100人乗りの展望室が、回転しながら地上108mまで上昇。360度の眺望が楽しめる。所要往復10分。
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紫雲山東麓にある、国指定特別名勝の庭園。約75万uの広大な園内は、池泉回遊式大名庭園の南庭、と近代的に改修された北庭に分かれている。南庭は讃岐領主・生駒家が築庭に着手。以降、初代高松藩主の松平頼重[よりしげ]に引き継がれた。
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内海湾を見下ろす丘の上に、オリーブ畑や、ハーブガーデン、ギリシア風車等、地中海沿岸のような風景が広がる。オリーブ栽培を紹介したオリーブ記念館、ハーブのリースやポプリ作りが楽しめるハーブクラフト館がある。8種類の温浴施設があるサン・オリーブ温泉等屋内施設も充実。
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